diff --git a/func/README.md b/func/README.md index b478021..791932d 100644 --- a/func/README.md +++ b/func/README.md @@ -1,8 +1,11 @@ ## MEMO + - 戻り値は複数定義できる。エラー通知や成功失敗などにはこれが使える。 + - 返却値を捨てる場合は `_` を指定する。 - 引数をstructや配列をそのまま指定すると値渡し、ポインタを指定すれば参照渡しになる - 速度を気にするなら参照渡し - パッケージ分ける場合はgo.modとか使うと便利。`go mod init xxxx/xxx`とかで初期化できる。 - パッケージでリモートのパスを使う場合`go help importpath`で確認できるようなものが使える(Githubとか) - replaceを定義しておけばローカルでもリモートでもビルドできる。 + - 違うパッケージからアクセスするには大文字始まりの名前にする必要がある。