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01_hello / func / README.md
yhornisse on 27 Sep 2021 797 bytes add sample code
## MEMO

 - 戻り値は複数定義できる。エラー通知や成功失敗などにはこれが使える。
 - 返却値を捨てる場合は `_` を指定する。
 - 引数をstructや配列をそのまま指定すると値渡し、ポインタを指定すれば参照渡しになる
   - 速度を気にするなら参照渡し
 - パッケージ分ける場合はgo.modとか使うと便利。`go mod init xxxx/xxx`とかで初期化できる。
   - パッケージでリモートのパスを使う場合`go help importpath`で確認できるようなものが使える(Githubとか)
   - replaceを定義しておけばローカルでもリモートでもビルドできる。
 - 違うパッケージからアクセスするには大文字始まりの名前にする必要がある。